千葉霊園 南無の郷霊園/第2南無の郷霊園

南無の郷霊園 樹木葬、永代供養墓、法事施設を備えた千葉の大型霊園

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第2南無の郷霊園「庭園樹木葬」のご案内

見晴らしの良い、広く間取りを取った参拝施設が特長のひとつの「永代樹木葬」

跡継ぎのいない方、子供たちに負担や面倒を
かけたくない方に人気の、最新の樹木葬です。
維持費や管理費は一切不要です。

春の記念樹として名高い源平枝垂れ桃

桃は平安の時代から、3月3日の桃の節句で祝われ、鑑賞に供されてきた、日本人には親しみ深いシンボルツリーです。

庭園樹木葬で植樹された『源平枝垂れ桃』は、江戸時代に作出・品種改良されたハナモモの一品種で、源氏と平氏が競ったように、赤と白、ピンクの3色が競うように咲き乱れる、特に美しい鑑賞樹です。

埋葬方法

骨壺のまま個別納骨室へ埋蔵します。

お名前を彫刻したプレートを設置します。

価格

個別埋蔵式

厳密に区画を分け、ご購入いただいた方だけの専用区画としてご提供します。お一人様の場合は骨壺を、お二人様の場合は精霊袋を、丁寧にお納めします。 お選びいただいた区画には、お名前を彫った黒御影石のプレートを設置。お参りの時も迷うことがありません。

樹木葬 使用料

納骨料(1回につき)

一霊位

200,000円

20,000円

二霊位

320,000円

※別途、プレート代として、一霊位40,000円(税別)・二霊位50,000円(税別)がかかります。お二人様の場合は精霊袋代がかかります。

ご購入後の維持管理費用は、一切かかりません。

大規模霊園ならではの特徴

個別法要も園内で

埋蔵後、ご希望の場合は隣接する南無の郷霊園にて個別法要を執り行うことができます(ご僧侶の紹介、供花・お線香の販売あり)。

南無の郷霊園では、法事室や会食室など、法要に必要な設備は全て取りそろえておりますので、宗教・宗旨を問わず、お気軽にご相談ください。

本物の永代使用

第2南無の郷霊園「庭園樹木葬」は、将来に亘って永年にご安心いただけるよう、使用期間を設けない、正真正銘の『永代使用』となります。

他所に見られるような、一定年数後に埋蔵されたのちにご遺骨を移動することはございませんので、ご安心ください。

設備や管理

園内は、常駐する専門管理スタッフにより、定期的な植樹剪定、植物の養育など、年間を通じて細やかに管理・維持されています。

また、お参りの際には、第2南無の郷霊園の施設はもちろん、南無の郷霊園の施設も自由にご利用いただけます。(会食室などの一部の施設は、事前のご予約が必要な場合がございます)

360°パノラマビュー

第2南無の郷霊園 庭園樹木葬

跡継ぎの方に負担がかからない、永代供養の樹木葬です。

パノラマビュー(Googleストリートビュー)の操作

辺りを見回すには:マウスをドラッグします。コンパスの左右にある矢印を使うこともできます。

ズームイン・アウト:マウスホイールでスクロールします。コンパス下の+と-を使うこともできます。

ご質問・ご相談はお気軽に

霊園事務所にお問い合わせください。

経験豊かなお墓ディレクターが対応致します。

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千葉霊園 南無の郷霊園 お墓にまつわるコラム 目次一覧【クリックで開きます】

無宗教の場合の法要はどうなるの

無宗教葬というのは、宗教的な形式にとらわれない自由な形で故人とお別れする、新しい葬儀のやり方です。

そのため後の法要の仕方関しても特定の形式は一切ありません。いつ、どういう形で追悼するかは自由です。

例えば仏教の場合に年忌に合わせて法要を行うように、1年や2年などの区切りを法要の日に定めるのも良いでしょう。その場合は命日ではなく誕生日でもかまいません。また仏教の法要に合わせても問題ありません。

お葬式の変化、小規模化・個性化

お葬式といえば、これまでは地域のいろんな人の協力によって進められてきたものでした。

仏教式の読経や焼香など、宗教的儀式を中心とした形式でおこない、また故人の死を友人・知人・近隣・仕事関係に幅広く伝え、盛大に見送ることが、故人への手向けになると考えられていました。地域の共同体や企業などが協力し、人を動員して、できるだけ大勢が会葬する大規模な葬儀がよしとされていたのです。

現在もこのような伝統的な葬儀はよくみられますが、特に都市部では小規模化・個性化が進んでいます。

(1)お葬式は家族葬で、親しい人とささやかに執り行ってほしい

少子高齢化や核家族化、ご近所とのお付き合いの減少などが一般的になり、ご自身のお葬式は家族葬がいい、親族と親しい人でささやかに見送ってほしいと希望されるお方が増えています。

家族葬とは大まかに、近親者のみで行うご葬儀のことです。通夜と告別式といったセレモニーをご家族の他は身近な友人、知人と少人数で執り行います。儀礼的な弔問は受けないことが多いようです。

(2)自分に合ったかたちで見送ってほしい

宗教にとらわれない自由葬で見送ってほしい。進行などを自分で決めておきたいという方も増えてきています。

自由葬とは宗教色のない葬儀の形で、葬儀の式次第、お棺、祭壇、食事、献奏などを、遺族が故人の生きた歴史や生前の意思を尊重して決めることのできる葬儀です。